リモートワークの日々(ぴぃの)日記

2020年4月1日よりリモートワークしています。

サイレントマニピュレーションについて

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この記事は後日修正等を行っていきます。

現在私が感じている考えを書いておこうと思います。

 

サイレントマニピュレーションとは

肩回りの神経に局所麻酔をしたあと医師が肩関節を動かし関節包や周辺組織を破り、肩関節の動きをよくする方法

 注記:先生のお話とネット等で見た内容です。

 

 受けるかどうか悩んでる時

もちろん先生もですがリハビリの先生はマッサージしながらとかお話できるし痛みの様子等も細かく伝えらその後先生に伝えていただけるのでリハビリの先生に相談がおすすめです!

また、リハビリの先生はできるだけ早く私が楽になれる様に考えていただけるしもう少しリハビリがんばってからサイレントマニピュレーションを考えたいとかリハビリの先生自身も一緒に悩んでいただけます。

 

今の経過を見るともっと早く受けていればもっと早く楽になれていたかもとも思いますが、リハビリの経過等含めてタイミングは良かったと思っています。

 

これ以上間をあけていたら、痛い肩をかばって動かさなくなり筋力も落ちてしまいますし、施術後に手を挙げられる様になっても筋力が追い付かづ筋力もリハビリで付けていかなければならなくなりリハビリ期間も伸びると思います。

 

病院に到着後~施術の流れ

  1. 受付後トイレ等に
  2. 現状の肩の動きの確認
  3. エコーで動きを確認しながら局所麻酔
  4. 30分放置(麻酔が効くまで)
  5. リハの先生も見学しながら、先生が腕をいろいろと動かす。
    ビリとかゴリって音がしました。(サイレントぢゃないー)
  6. 痛み止めの注射(感覚が無いのでほぼわかりませんでした)
  7. レントゲン撮影
  8. 三角巾をかけていただき診察
    ●初診時に撮影したレントゲンと先ほど撮影したレントゲンの差の確認
    ●痛み止めの薬の必要有無の確認
     ほとんど痛みの出る人はいないそうなので私はもらいませんでした。
    ●明日以降のリハビリ等の確認
  9. 30分程休憩(麻酔が落ち着くまで?)
  10. 会計をして帰宅

 

施術時のおすすめ

  • 首回りの開いた服(局所麻酔時に確認しやすい)
    私は首回り広めの袖も短めのTシャツで行きました。
  • 帰りは片手のみで施術した側はぶらんぶらんで使い物にならないので
    荷物は少な目で取り出しやすいものの方が看護師さんにご迷惑をおかけしないで済むと思います。
    私はポシェットの様な斜め掛けの財布が入る程度の物のみで行きました。
    会計時財布の開け閉め等と領収書等を鞄にしまうのを看護師さんに手伝っていただきました。
  • アクセサリーは付けていかない方が良いです。
    帰った後自分では外せませんでした。
  • 帰りは結構ふらふらした気がします。
    お迎えが頼める人は頼んだ方が安心かと思います。
  • 家で一人の場合は片手で飲めるお茶等を準備しておくと良いです。

 

帰宅後3時間程度で麻酔が抜けていきました。

 

麻酔がかかっているうちに痛いけどできなかった事が無かったかな~など無駄なことを考えましたが特に思いつけず、テレビを眺めて過ごしました。

 

麻酔が切れた後はどのくらい動くようになったか自分で確認してみたりしていました。

リハビリ迄は行きませんが、この時の動きも今後良かったと思っています。

 

次の日も朝から筋を伸ばすような事をやりながらリハビリ迄リモートワークして過ごしました。

 

質問等ありましたら私でよければ回答します。